広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
粗大ごみの処理についてでございますが、担当が積算を重量だけ、今まで運んでいた台数だけで計算をしていたために、処理をすればもっとかさ低くなるものを処理しないためにかさばった状態で運搬しますので重量を稼げないということで台数が増えるということで運送費が増えるわけでございますが、実際処理を続けていたとすれば、別の経費がまたかかってくるわけです。
粗大ごみの処理についてでございますが、担当が積算を重量だけ、今まで運んでいた台数だけで計算をしていたために、処理をすればもっとかさ低くなるものを処理しないためにかさばった状態で運搬しますので重量を稼げないということで台数が増えるということで運送費が増えるわけでございますが、実際処理を続けていたとすれば、別の経費がまたかかってくるわけです。
103 ◯西政仁スポーツ振興課長 こちらの方ですけども、まず燃料費の高騰は輸送費の方が高騰しまして、今まででしたら少量の発注でも輸送をメーカーにもしていただいてたんですけども、ちょっと輸送費がコストがかかるということである程度まとまった発注が起こらないと原材料の方の運搬がちょっと今現在しにくい状況だということで、今回繰越しということでお願いしております。
81 ◯市川豊国保医療課長 所管課ではないので何とも申し上げにくいんですけれども、今現状で言うと、今見ていただいたら分かるように、受給者証の印刷であるとか、申請書を送ったり返してもらったりの通信運搬費であるとかということになりますので、通常の経費、通常にやっておる中での、今であったら未就学児の方が小学生になるときに送っている申請書とかのいろんな書類、そこら辺の経費も同じようにしておりますので
これにより、災害発生直後から指定避難所などにおいて食料の提供を行うことになるものと考えておりますが、加えて、物資の運搬や配分が必要となる場合には、奈良市災害対策本部規程に示す所掌事務に基づき、災害対策本部市民支援部がこれを行うこととなっております。 なお、10月30日の奈良市総合防災訓練において、市民支援部が救援物資輸送訓練を行ったところであります。 以上でございます。
このプロジェクトには、枚方市とシステムの開発及び行政負担を伴わない食材運搬費用助成金の原資を創出した企業、食材運搬費用助成金を創設・活用したNPO法人、食材の運搬業務を支援するタクシー会社が参画されてございます。
また、学校給食におきましては、米飯の委託炊飯を実施している小・中学校におきまして、来年の4月からは、現在お弁当箱の形で1食ずつ提供しているものを、大型の食缶でまとめて運搬をするということを考えておりまして、この大型の食缶での運搬に必要な備品を購入するための債務負担行為も設定させていただきたいと考えております。
それと役務費につきましては4万4,110円ということで、通信運搬費と手数料の方を支出しております。それとあと大きなので言いますと委託料でございますけれども、59万4,000円。それと最後に使用料及び賃借料が18万3,800円と、トータルで記念式典に要する費用として236万3,373円支出しております。
次に、90ページから91ページ中段にかけましての目2、ごみ処理費は、ごみの収集運搬や処理、減量化、再資源化等の事業に要した経費で、集団資源回収実施団体への補助、もったいない食器市の実施、生ごみ自家処理容器の購入補助やごみ集積場設置整備補助などを行いました。 次に、91ページから92ページにかけましての、目3、ごみ処理施設費でございます。
この3年度、その3トンの給水車を購入した理由ですけども、大規模な災害が発生した場合、他の自治体、こちらの方にも応援給水、こういったところを考えて、遠隔地、そういったところにもできるだけ多くの水を運搬できるようにと積載量が多いものを選定した結果でございます。
続きまして、区域外処理に要しました経費につきましては、各処理施設での処理手数料、民間施設までの運搬及び処理等の委託料、運搬の際に使用した有料道路通行料、民間施設が立地している2自治体に対する環境保全負担金として約2億円を要したところでございます。
そのほか、町の事業系一般廃棄物収集運搬業許可業者またはシルバー人材センターに依頼して、リレーセンターまで有料で運ぶ方法もお知らせしております。 議員がおっしゃるとおり、一定の条件を満たせば屋内から粗大ごみを収集するサービスを実施している自治体もございます。
質問の2の2点目、トイレットペーパー、いこま紙のSDGs推進課での販売は職員の業務として適切と考えるかについてですが、リサイクルトイレットペーパー、いこま紙については、従来焼却処分していたシュレッダー紙をリサイクルとしてトイレットペーパーを製造し、その利用を促進することで、ごみの減量や環境に配慮した循環型社会の啓発を行うことを目的としてECO-net生駒、廃棄物収集運搬事業者との3者協定を締結し、共同
それで運搬費と残土処分費を差し引いた結果、約1台当たり2万5,000円から2万7,000円ぐらいの部分に関しては準工で利用すれば安く上がるのではないかと。それを1万5,000台に掛けたら、金額的に約4,000万円というふうな金額が出てくるんです。これはあくまでもその土をそのまま流用したらそれぐらい下がるんじゃないかというふうに見られます。
その他の経費といたしまして、委託料、主にシステム費用等を含めまして605万円、通信運搬費として15万円、広告宣伝費として62万円、消耗品として5万円、振込手数料等の支払い手数料として33万円、事務費として180万円、経費合計で900万円を見込んでおりまして、原資と合わせて3,000万円となっております。
あと、資源物等の収集、運搬、中間処理業務なんですけれども、この資源物の収集につきましては、今これ、収集の場所の拠点数で決まっているんでしょうか、金額が。
それで運搬だけの費用だったら約8,000円ぐらいかなというふうに思うんです。そうすれば、出てきた土を、全部使えるかどうか分からないですよ。だけど初めの考え方をもって流用していくということになれば、約2,900万円から4,000万円ぐらいの部分に関して、経済的に節約できるのかなというふうに勝手に想像しております。先ほど言われました古寺川の調整池については、土を流用します。
一般管理費のところについても、例えば電話などの通信費であるとか、運搬費であるとか、いろんな費用があるだろうと思いますが、非常に小さくしか書いていないと。これは、これまでの話から言えば、役場の仕事を開発公社にやってもらっているわけだから、役場で計上することに誤りはないんだということになるんですが、それはそれで同じ認識ですか、これが1点です。
当株式会社につきましては、し尿収集運搬、また公園や広場等の清掃、ごみ収集運搬業などの市からの受託事業及び浄化槽の清掃などを行いまして、令和3年度の当期純利益といたしましては2373万116円となった次第でございます。 次に、報告第29号 奈良市市街地開発株式会社の経営状況の報告についてであります。
続きまして、69ページ下段から70ページの目2、ごみ処理費では、資源ごみの収集運搬、中間処理業務のほか、食器等のリユース・リサイクルの推進、家庭用生ごみ処理容器設置補助や集団資源回収補助等に要する経費、不法投棄防止等に係る経費を計上しております。
603 ◯平田勝久生活支援課長 82万5,000円というのはデータの抽出料だけですので、今申し上げました管理栄養士さんの人件費等もございますので、あと健康通信の方も発行しておりますので、その辺の通信運搬費等もかかってきます。